盛り塩とは、皿の上に円錐形に盛った塩を玄関や部屋の入り口に置く、日本の伝統的な習慣です。

盛り塩の正しい作り方

用意するもの

作り方の手順

  1. 粗塩を盛り塩型に詰める(型がなければスプーンで円錐形に整える)
  2. 小皿に型を逆さに置き、ゆっくり型を外す
  3. 形が崩れたら、指先で優しく整える
  4. 高さは3〜5cm程度を目安に

置き場所ガイド

場所 効果 置き方
玄関厄除け・招客ドアの両脇に1つずつ
トイレ邪気払い隅にひとつ
キッチン火の安全・家内安全コンロの近くに
寝室安眠・浄化枕元やドア脇

交換時期

使い終わった塩は、水に流すか紙に包んで燃えるゴミへ。

盛り塩の歴史

盛り塩の起源は中国の故事に遡ります。晋の武帝が後宮を巡る際、牛車が塩の前で止まったことから「塩で客を招く」という風習が生まれたとされています。

日本では、お相撲の土俵に塩をまく習慣と同様に、塩に清めの力があると信じられてきました。

→ お清め文化全般については「お清めとは?

→ お香と塩の浄化を組み合わせる方法は「空間浄化のやり方完全ガイド

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